販売管理・販売方法 静岡県IT事業協同組合

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コラム 販売方法

驚いたっ!販売方法!!


 今回のコラムの内容を何にしようかいろいろ考えましたが、流通業に多少は関わりがあるので、「IKEA」という本拠はスウェーデンにある家具、インテリア雑貨など扱うお店の販売方法をご紹介したいと思います。


 みなさんがイメージする家具屋さんというと、お店に展示してある家具を見て購入したい物を、店員さんが会計まで運んできてくれるものですよね。ところが、このお店ちょっと違うのです。まず最初にお店に入るとお客さんがメモとえんぴつと紙のメジャーを持ち、展示スペースに上がって行きます。そこには、いろいろなシーンをイメージしたキッチンやリビング、ダイニングなどが様々なカラーで展示してあります。もちろん、店員さんはおりますが必要最低限の人員しかおりませんので、商品説明はしっかりされていました。そこで購入したい商品のタグについている棚番号と商品番号と色番号を先程のメモに記入していきます。インテリア小物など小さい商品は、カートや店内専用の袋に自分で入れていきます。


 購入したい商品がすべて決まったら、下の商品積み込みスペースに行きます。そこで先程メモした商品を棚から探し出し、カートに積んでいきます。非常に大きいスペースですから、探し出せないお客様の為に、パソコンによる棚の検索システムがありましたし、店員さんもいらっしゃいましたので必ず希望の商品はみつかるはずです。ここが今までイメージした家具屋さんと大きく異なるところですね。まさか自分で積み込むとは、実際自分も考えつかなかったです。


 そして、すべて積み込み終わったら会計スペースに行きます。ここで自分でベルトコンベアに商品を乗せて店員さんが会計をしてくれます。商品を持ち帰る為の紙袋は、有料です。カートから直接車などに積み込む場合は、無料です。その他にも、有料ですが商品の配送、組立のサービスもあります。


 このシステムを聞いた時は、驚いたと同時にいろんな販売方法があるんだなと海外企業の発想に関心しました。大規模で必要最低限のコストで運営しているお店だからかもしれませんが、商品の価格は非常に安価で、おしゃれなデザインの商品が多かったのでついつい購入してしまうものが、多くなってしまいました。目新しい物好きな静岡県民には、危険な場所かもしれませんね。


 今回紹介させていただきました販売方法ですが、今までの日本人の常識を覆す非常に斬新な方法だと思いました。まだ日本には、船橋店しかありませんが、今年の9月には港北店がオープンする予定だということです。詳しい情報は、http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/funabashi.html をご覧下さい。もし、機会があれば是非一度足を運んで見てはいかがでしょうか。また、新たな発見があるかもしれませんよ。





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